お米の話
毎年秋になると、商店会から新米をいただけます。今年ももちろんいただいたのですが、届けてくださったときに「今年は5㎏ですよ」と言われました。そういえば、去年は3kg、一昨年は2kgの袋が2つだったなぁと思い出しました。この物価高でもあるし、今年はないかもとも思っていたので、5㎏の新米は嬉しかったです。
よく考えてみると、今年はお米が安い!銘柄を選ばなければ、新米2千円台で買えます。去年は新米でなくても4千円ぐらいしたし、抽選販売だったという記憶があります。古米の値段は以前と大差ないし、新米のほうが美味しいし、皆新米買うよね~
だったら令和7年のお米ってどうなるんだろう。去年は足りない足りないって言っていたけど、結局悪質な業者が値段を吊り上げるために市場にださなかったといったところでしょうか?でないとあまっているわけないし、あまってしまったのならダンピングして安く売るというのが市場原理だと思うのだけど、そうでもないみたいです。
悪質な業者がひどい目にあうのはしかなたいけど、あまったお米が無駄になるかもしれないのはちょっとなぁと思います。
昔は米穀手帳なるものがあって配給制だったのは、うっすら覚えています(調べてみたら、1981年に食管法の変更で廃止されたそうです)いまさら配給制はないけど、こんなことが起きると、管理されていた昔のほうがまだ平等だった気がします。なんだかなぁ、お米に限らず世の中少しずつ悪くなっているような…
あまり深く考えず、今年は安くて美味しい新米が食べられることに感謝。来年も再来年もこうあってほしいです。

今週の展示は「ブランケット」、棗涼香さんの写真展。亡くなった4匹のねこがテーマですが、哀しさよりも、柔らかさや優しさを感じる写真展です。心が穏やかになる展示に是非お越しください。3日間だけの展示なので明日(8日)まで。